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犬連れ旅行の準備をしていると、「何を持っていけば安心かな?」と迷いますよね。
特に車移動や宿泊がある旅行では、いつものおでかけより準備する物が増えやすくなります。
旅行のスタイルや季節によって必要な持ち物は少しずつ変わります。
この記事では、犬連れ旅行で必要な持ち物を、車移動・宿泊・季節別にまとめています。
- 犬連れ旅で準備したい基本の持ち物
- 車移動であると安心な物
- 宿泊旅行で追加したい持ち物
- 春秋・夏・冬の季節別で必要な物
- 出発前に見返せる持ち物チェックのポイント
忘れ物防止のチェックリストとしても使えるようにまとめたので、出発前の確認にも役立ててください。
犬連れ旅の持ち物チェックリスト
犬連れ旅の基本の持ち物
犬連れ旅行の持ち物は多く見えますが、まず準備したいのはどの季節でも使いやすい基本の持ち物です。
特に車移動がある旅行では、車内での安全対策、水分補給、トイレや汚れ対策を先に揃えておくと準備しやすくなります。

わが家でも、まずはこの基本セットを準備して、宿泊や季節に合わせて必要な物を追加しています。
- 車内で安全に過ごすための物
- 水分補給や食事まわりの物
- トイレ・マナー用品
- 足汚れや車内の汚れ対策グッズ
車内で安全に過ごすための持ち物
まず大切なのは、移動中に愛犬が落ち着いて過ごせる環境を整えること。
急ブレーキやカーブの揺れに備えながら、車内で安心して過ごせる場所を作っておくと、長距離移動もしやすくなります。

車用ベッドやシートベルトなどの安全対策グッズを先に準備しておくと安心でした。
車用ベッド
「車用ベッドなんてどれも同じでしょ」と思っていたのですが、素材が違うだけで愛犬の過ごしやすさがまったく変わりました。

普通の柔らかいベッドはカーブのたびに体がずれてしまう。でも、高反発スポンジは揺れを吸収しながらしっかり支えてくれるので、移動中の安定感が全然違います。
わが家が使っているのは、高反発の卵型スポンジを使ったドライブボックス。
沈みすぎず、カーブや急ブレーキでも体がぶれにくいので、長距離移動でも愛犬が落ち着いて過ごしてくれます。
さらに嬉しいのが、クッションの高さを2段階で調節できること。外が見える高さにセットしてあげると、愛犬が景色を楽しみながら移動してくれます。
ペット用シートベルト
ペット用シートベルトを選ぶとき、「ストラップが長いタイプ」にしていませんか?
実はあのタイプ、意外と自由に動けてしまって急ブレーキのときに不安なんです。

長いストラップタイプは体に絡まって動き回れてしまい「逆に危ない?」と不安でした。シートベルトに直接差し込むタイプに変えてから、急ブレーキのときも体がしっかり止まると実感しています。
わが家が使っているのは、シートベルトのバックル部分に直接差し込んで固定するタイプ。
急ブレーキでシートベルトが引っ張られると、そのまま犬の体も止まる仕組みなので、いざというときの安心感が全然違います。
素材はアルミ合金製で特許取得済みの改良モデル。従来品でよくあった「絡んで外れてしまう」問題も改善されていて、丈夫さも◎。
※アルミ製のためしっかりした重さがあります。超小型犬には少し重く感じる場合があるので、愛犬の体格に合わせて確認してみてください。
車内用温湿度計
エアコンをつけていても、後部座席の温度は思った以上に違います。
数字を見てもよくわからない…そんな方におすすめなのがペット専用の温湿度計です。

数字じゃなくて犬のイラストで表示されるから、一瞬で「快適か・危ないか」がわかります。運転中にチラッと見るだけでいいので、これは本当に便利。
快適なときは笑顔のイラスト、温度や湿度が適正範囲を外れると困り顔に変わって点滅でお知らせ。
愛犬が今どんな環境にいるか、見た目で即わかります。
水分補給・食事まわりの持ち物
旅行中はいつもと環境が変わるので、水分補給や食事の準備も大切。
サービスエリアや道の駅でサッと水をあげられる物や、いつものフードを持ち運びしやすい物があると安心です。
特に車移動や宿泊がある旅行では、普段食べ慣れているフードやおやつを持っていくと愛犬も落ち着きます。
給水ボトル
こまめに水分補給できるように準備しておきましょう。
わが家でも散歩の時や休憩のたびに水分補給しやすく、荷物もかさばりにくいので持ち歩きやすいアイテムです。
フード・おやつ
長距離移動や宿泊がある旅行では、食事のタイミングがずれたり、緊張で落ち着かなくなったりすることもあります。
いつも食べ慣れているフードやおやつを持っていくと安心です。
- 休憩中の気分転換
- 移動中のごほうび
- 宿で落ち着かせたいとき
- 呼び戻しや声かけのきっかけ
フードストッカー
フードをそのまま袋ごと持っていくと、かさばったり潰れて砕けてしまったりするので、旅行ではフードストッカーがあると便利です。
日数分だけ分けて持っていけるので、車内や宿泊先でも使いやすくなります。
密閉しやすい物を選ぶと、ニオイや湿気対策にもなり、持ち運びもしやすいです。
- 必要な分だけ持っていきやすい
- 車内や宿でも取り出しやすい
- ニオイや湿気対策になる
- 潰れや砕け防止になる
トイレ・マナー用品
観光中や休憩中、宿泊先でも使いやすいトイレ・マナー用品を準備しておくと安心です。
うんち袋や消臭グッズ、ペットシートなどは出番が多く、忘れると困りやすい持ち物。
特に車移動ではニオイ対策、宿泊では粗相対策として役立つので、少し多めに持っていくと安心です。
うんち袋
旅先でのうんち袋は、量と防臭力の両方が大事です。
観光地やサービスエリアはもちろん、車移動では「一時的に車内に置く」場面が意外と多い。このとき、防臭力が弱い袋だと車内があっという間に臭くなります。

私もいろんな袋を試してきたのですが、どれも多少は臭いが漏れるんですよね。
そこで行き着いたのが、このAmazonのペット用強力防臭ウンチ袋。
特殊フィルムを使った7層構造で、72時間後の防臭テストでは一般品の約1/9という数値を叩き出しています。
マナーポーチ
観光中や散歩中にゴミ箱がすぐ見つからないことも多いので、マナーポーチがあると便利です。
うんち袋をそのままバッグに入れたくないときにも使いやすく、旅行中のストレスを減らしやすい持ち物です。
消臭スプレー
消臭スプレーは出番が多い物ではありませんが、万が一の粗相やニオイ対策としてあると安心です。
車内や宿泊先でちょっと気になる汚れがあったときに使いやすい。特に泊まりの旅行では、ひとつ積んでおくと安心感があります。
ペットシート
普段と違う場所では落ち着いて排泄しにくい子もいるので、宿泊先でのトイレ対策や移動中の予備として、慣れたペットシートを持っていくと安心です。
宿泊ありの犬連れ旅行では特に出番が増えるので、少し多めに準備しましょう。
足汚れ・車内の汚れ対策グッズ
観光地やドッグランを歩いたあとは、足の汚れを車に持ち込みやすくなります。
足拭きタオルやフットクリーナー、足洗いグッズがあると、車に乗る前にサッと汚れを落とせます。
特に雨上がりや土の多い場所へ行くときは、車内を清潔に保つためにも準備しておきましょう。
フットクリーナー
旅先で足を洗いたいのに水場がない…そんなとき役立つのが泡タイプのフットクリーナーです。
泡をつけて拭くだけで、抗菌・消臭・清潔が一度にできます。

保湿成分もあるので、ガサガサだった愛犬の肉球も、毎日使っているうちにツルツルになっていました。
植物性由来・低刺激なので足裏にも使いやすく、お散歩後から乗車中まで幅広く使えます。
水を使わずに済むのが旅行中は特にありがたい一本です。
足洗いカップ
足洗いカップは、泥や砂が付いたときに役立ちます。
水を入れて使えるので、タオルだけでは落としにくい汚れも洗いやすく、車内を清潔に保ちやすくなります。
特にドッグランや土の多い観光地へ行くときは、ひとつあると便利です。
宿泊で追加したい持ち物
犬連れ旅行で宿泊があるときは、日帰りのおでかけより持ち物が増えます。
特に意識したいのは、宿で落ち着いて過ごせることと、施設のルールに対応できること。

わが家でも、宿泊ありの旅行ではトイレまわりやマナー用品を追加して準備しています。
- 折りたたみトイレ
- マナーパンツ
- ペットシート
- ワクチン証明書のコピー
- いつものブランケットや食器
宿で落ち着いて過ごすための持ち物
宿泊先では、普段と違う環境に戸惑ってしまう子もいます。そんなときは、使い慣れた物を持っていくと安心です。

わが家でも、いつものブランケットや食器があると、宿で過ごしやすく感じます。
折りたたみトイレ
折りたたみトイレは、宿泊先でも普段に近いトイレ環境を作りやすい持ち物。
環境が変わると排泄を我慢してしまう子もいるので、使い慣れた形に近づけておくと安心です。
いつものブランケットや食器
宿泊先では、使い慣れたブランケットや食器を持っていくと愛犬も落ち着けます。
においや使い心地がいつもと同じだと、初めての場所でも安心しやすい子が多いです。
宿泊先のルールに対応するための持ち物
犬と泊まれる宿でも、施設ごとにルールは違います。
宿泊前に確認しておきたいのが、マナーパンツの着用やワクチン証明書の提示が必要かどうかです。
直前にあわてないように、宿泊準備の段階でまとめて用意しておくと安心です。
マナーパンツ
犬と泊まれる宿では、マナーパンツの着用が必要な施設もあります。
普段使わない場合でも、旅行用に1枚あると宿での粗相対策として安心です。
ワクチン証明書のコピー
宿によっては、狂犬病や混合ワクチンの証明書提示が必要なことがあります。
予約時や宿の案内を確認して、必要ならコピーや写真データを準備しておきましょう。

当日に探してあわてないように、犬連れ旅行の持ち物として早めに用意しておくことをおすすめします。
春秋に追加したい持ち物
春と秋の犬連れ旅行は出かけやすい季節ですが、朝晩の冷え込みや気温差には注意が必要です。
特に花見や紅葉のおでかけでは、朝は寒くて昼は暖かい日も多く、思ったより体が冷えてしまうことがあります。

わが家でも春秋のおでかけでは、寒暖差や地面の状態に合わせて持ち物を追加しています。
- 羽織りやすいウェア
- ブランケット
- 防寒・防水マット
- 愛犬用カート
寒暖差に備える持ち物
春秋のおでかけでまず意識したいのは、朝晩の冷え込みに備えることです。
特に標高の高い場所や朝の散歩では、想像以上に肌寒く感じます。
サッと使える防寒アイテムがあると、気温に合わせて調整しやすくなります。
羽織りやすいウェア
春秋は、着せやすくて脱がせやすいウェアがあると便利です。
昼間は暖かくても、朝晩や風のある場所では冷えやすいので、1枚あると調整しやすくなります。
特にテラス席や朝の散歩、標高の高い観光地へ行くときは準備しておくと安心です。
ブランケット
ブランケットは、車内でも外でも使いやすく、1枚あると体温調整しやすく便利です。
移動中にかけたり、宿やカフェで敷いたりしやすく、春秋のおでかけでは出番が多くなります。
地面の冷えや汚れに備える持ち物
春秋は芝生や土の上で過ごしやすい季節ですが、朝露やぬかるみで地面が冷たかったり汚れていたりすることがあります。
そんなときにあると便利なのが、防寒・防水マットです。
防寒・防水マット
防寒・防水マットは、地面に直接座らせたくないときや、車内・宿でくつろぐ場所を作りたいときに便利です。
飲みこぼしや足の汚れ対策にも使いやすく、1枚あると使い回ししやすくなります。
特に春秋の観光地やテラス席、宿での滞在時間が長いときにあると便利です。

春秋の犬連れ旅行は、基本の持ち物に寒暖差対策を足しておくと安心ですね。
愛犬用カート
カートを選ぶとき、「うちの子は飛び降りそうで怖い」「すぐ使わなくなりそう」と迷っていませんか?
それなら低床型カートが断然おすすめです。

わが家のサムは、やんちゃなジャックラッセル。高さのあるカートは飛び降りが心配で使いにくかったんです。
低床型は地面から約21cmしかないので、万が一でも安心感がまったく違います。
前後に大きな出入口があって、愛犬が自分でスッと乗り降りできるのも嬉しいポイント。
抱き上げる必要がないので、足腰が弱くなったシニア期になっても同じカートをそのまま使い続けられます。
耐荷重20kgで中型犬まで対応。ワンタッチ3秒で折りたためて車のトランクにも入るので、旅行への持ち出しもラクです。
見落としがちな季節対策グッズはこちら👇
夏に追加したい持ち物
夏の犬連れ旅行では、ほかの季節以上に暑さ対策を意識して準備しておくことが大切。
車移動が中心でも、サービスエリアでの休憩や観光地の散歩では体温が上がりやすくなります。

また、コンクリートなどの地面は熱くなりやすく愛犬の足裏にも注意が必要です。
- 冷却ベスト
- 保冷グッズ
- 車内用温湿度計
- 給水ボトル
- 体を拭けるタオル
- 犬用の靴
暑さ対策で持っていきたい物
犬は地面に近い位置を歩くので、飼い主が感じる以上に暑さの影響を受けやすくなります。
休憩中や散歩のときに使いやすい暑さ対策グッズを持っておくと、夏の犬連れ旅行がしやすくなります。
冷却ベスト
冷却ベストは、観光地を歩くときに体温の上がりすぎを防ぎやすく、暑い日の外歩きに役立ちます。
特に日差しが強い日やアスファルトの熱が気になる日は、早めに使えるよう準備しておくと安心です。
- 濡らして着せることで体温を下げやすい
- クール素材になっている
保冷グッズ
保冷剤や冷感タオルなどの保冷グッズも、暑さ対策の補助として持っておくと安心です。
冷却ベストと合わせて使いやすい物を準備しておくと、場面に合わせて調整しやすくなります。
夏に特に気をつけたいこと
夏の犬連れ旅行では、持ち物だけでなく、暑さをこまめに確認することも大切。
車内温度や水分補給のタイミングを意識しておくと、移動中も観光中も過ごしやすくなります。
車内用温湿度計
夏はエアコンをつけていても、後部座席や足元は思った以上に暑くなります。
愛犬が過ごす位置の温度を確認できるようにしておくと、車内環境を整えやすくなります。

温湿度計は基本の持ち物でも紹介していますが、夏は特に意識して確認したいアイテムです。
体を拭けるタオル
夏は汗や水遊び、急な雨などで体が濡れやすいので、タオルも多めにあると安心です。
犬用の靴
夏はコンクリートやアスファルトが熱くなりやすく、足裏が心配になる日があります。
そんなときは、犬用の靴があると足裏の保護に役立つことがあります。特に地面の熱が気になる場所を歩くときは、履ける子ならあると安心です。

ただ、我が家の愛犬のように、靴が苦手な子もいるので無理はせず、愛犬に合う場合の選択肢として考えておくと取り入れやすいです。
夏の見落としがち対策グッズもこちらで確認👇
冬に追加したい持ち物
東北の冬旅では、外で過ごす時間が少しあるだけでも体が冷えます。
わが家でも冬のおでかけでは、基本の持ち物に防寒や足元対策のグッズを追加して準備しています。
- 防寒ウェア
- 厚手のブランケット
- 濡れた体や足を拭くタオル
- 犬用の靴
寒さ対策で持っていきたい物
風が強い日や雪のある場所では、短時間でも体が冷えます。
外で過ごす時間に合わせて、防寒しやすい持ち物を準備しておくと冬の犬連れ旅行がしやすくなります。
防寒ウェア
防寒ウェアは、雪の上や風の冷たい場所でも体が冷えにくくなり、冬のおでかけには必須アイテムです。
特に朝晩の散歩や雪遊び、標高の高い場所へ行くときは準備しておきましょう。
厚手のブランケット
冬は厚手のブランケットがあると、車内や宿でも体温調整しやすくなります。
寒い時期の犬連れ旅行では、薄手のものより少ししっかりしたブランケットがあると安心です。
冬の足元対策であると安心な物
冬は寒さだけでなく、雪や冷たい地面、融雪剤などで足元が気になることがあります。
足裏の状態が気になるときは、歩く場所に合わせて対策できる持ち物があると安心です。
犬用の靴
冬の犬連れ旅行では、雪だけでなく融雪剤が足裏に付くのが気になることがあります。
犬用の靴があると、足裏を守りやすくなります。雪道や冷たい地面を歩く時間が長い日にも、履ける子なら安心です。
ただ、靴を嫌がる子もいるので、無理に履かせるのではなく、愛犬に合えば取り入れたい持ち物として考えるのがおすすめです。

わが家は靴が苦手で履けませんでしたが、履ける子なら足裏対策として安心だと思います。
濡れた体や足を拭くタオル
雪の日は、体や足が濡れやすくなります。
濡れたままにすると体が冷えてしまうので、車に乗る前や宿に入る前に拭けるようにしておきましょう。
冬はタオルの出番が増えるので、少し多めに持っていくと安心です。
冬の見落としがち対策グッズも確認しましょう👇
まとめ|行き先や季節に合わせて準備
犬連れ旅行の持ち物は多く見えますが、基本の持ち物を先にそろえて、宿泊や季節に合わせて必要な物を足していくと準備しやすくなります。
わが家でも最初は試行錯誤でしたが、持ち物を整理してからは犬連れ旅行の準備がラクになりました。
これから犬連れ旅行を計画している方のチェックリストとして、出発前の確認に役立ててもらえたらうれしいです。




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