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愛犬に小麦アレルギーの可能性があり、さらにパテラもあると、毎日の食事に悩みますよね。
我が家のジャックラッセルテリア「サム」も、皮膚トラブルが出やすいアレルギー体質です。さらに、1歳頃から膝蓋骨脱臼、いわゆるパテラと診断されています。
サムは正式なアレルギー検査をしたわけではありません。ただ、小麦を含むものを食べたあとにかゆみが出やすいです。

主治医と相談しながら「小麦アレルギーの可能性」を考慮してフードを選んでいます。
この記事では、小麦アレルギーが気になる犬とパテラの食事について、わが家で続けている低アレルゲンフードと関節ケアの考え方をまとめます。
「アレルギーも関節も気になるけれど、何を優先したらいいかわからない」そんな方の参考になれば嬉しいです。

小麦アレルギーとパテラがあるサムの状況
サムは、季節の変わり目などに皮膚のかゆみが出やすいタイプです。
普段は元気に過ごしていますが、かゆみが強く出たときは、病院で処方されたアレルギー薬を使って対処してきました。
獣医師からも、「アレルギー体質で、アレルギー性皮膚炎になりやすい子」と診断されています。
わが家では小麦を含むものを食べたあとにかゆみが出やすかった経験があり、それ以降はフードやおやつの原材料をよく見るようになりました。

診断名として断定はできませんが、サムには小麦が合わない可能性があると感じています。
さらに、サムは1歳頃から膝蓋骨脱臼(パテラ)グレード2〜3と診断されています。

現在は、次のようなことを意識しながら生活しています。
誕生日のタイミングで行った年1回の健康診断では、「パテラの状態は維持できているので、このままサプリで様子見で大丈夫」と獣医師から言ってもらえました。
パテラは、フードだけでどうにかするものではありません。
わが家では、食事・サプリ・床対策・体重管理を分けて考えながら、できることを続けています。
▶ サムが続けているパテラ対策はこちら
小麦アレルギーが気になる犬の食事で大切にしたこと
小麦アレルギーが気になる犬の食事で、まず大切にしたいのは体調が安定しているかだと感じています。
どんなに口コミが良いフードでも、愛犬の体に合わなければ続けにくいです。
サムの場合は、皮膚のかゆみが出やすい体質なので、フード選びでは次の点を意識してきました。
食物アレルギーが疑われる場合、本来は獣医師に相談しながら原因を見ていくことが大切です。
わが家でも、自己判断だけで「これが原因」と決めつけず、サムの様子を見ながら慎重に食事を選ぶようにしています。
パテラがある犬の食事で意識したいこと
パテラがある犬の食事では、関節ケア成分だけを見ればいいわけではありません。
わが家では、特に体重を増やしすぎないことを大切にしています。

体重が増えると、膝や足腰に負担がかかりやすくなります。
- 体重を増やしすぎない
- おやつをあげすぎない
- 関節ケア成分も確認する
- フードだけに頼りすぎない
パテラ対策は、食事だけで完結するものではありません。
だからこそ、毎日のフードは体調が安定して続けられるものを基準にし、関節ケアはサプリや生活環境でも補うようにしています。
続けている低アレルゲンフード
サムがこれまで約5年間食べ続けてきたドッグフードが、ELMO(エルモ)の「ダック&ポテト」です。
サムを迎えたペットショップで紹介され、そのまま契約して食べ続けてきました。
ELMOにはいくつか種類がありますが、サムが食べているのは低アレルゲンタイプのフードです。

小麦アレルギーの可能性があり、パテラもあるサムにとって、フード選びはとても慎重になりました。
このフードを続けてきた中で、原因不明の下痢や嘔吐といった大きな体調トラブルはありませんでした。

以前、融雪剤のついた雪を食べて大腸炎になり血便が出たことはありました・・・
ただ、フードが原因で体調を崩したと感じることはありませんでした。
もちろん、アレルギー体質なので皮膚のかゆみが出ることはあります。
それでも、フードが大きく合わないと感じたことはなく、サムには続けやすいドッグフードだと感じています。

ELMO ダック&ポテトの特徴

サムの場合、低アレルゲン設計だけでなく、関節ケア成分も入っていたことが続けやすい理由のひとつでした。
小麦アレルギーの可能性がある犬にとっては、まず体に合うフードを見つけることが大切です。
さらにパテラもある場合は、関節ケア成分も確認しておくと安心材料になります。
我が家で続けているELMOが気になる方は、こちらから確認できます。
低アレルゲンフードと関節ケアは両立できる?
契約していたフードが5年で終了するタイミングで、ほかのドッグフードも調べてみました。
そのときに感じたのが、低アレルゲンフードと関節ケアを両方考えられるフードは意外と少ないということです。
アレルギー対策のフードは多く見つかります。
ただ、そこに関節ケア成分まで求めると、選択肢は少なく感じました。
小麦アレルギーが気になる。
でも、パテラもある。
この両方を考えると、フード選びは一気に難しくなります。
そこで、わが家ではフードだけですべてを解決しようとせず、次のように分けて考えるようにしました。
候補にしたドッグフード
低アレルゲンと関節ケアの両方を考えながら、候補として気になったフードもありました。
- ミシュワン
- ペロリコ
ここでは、わが家が調べた中で気になった2つを紹介します。
ミシュワン|関節ケアを重視したい犬に

ミシュワンは、関節ケア成分を重視したい犬に気になるフードでした。
サムはパテラがあるため、グルコサミン・コンドロイチン・緑イ貝といった成分が入っている点は魅力に感じました。
一方で、サムの場合はすでに体調が安定しているフードがあるため、すぐに切り替えるよりも、まずは今の食事を基準に考えることにしました。
\関節ケアを重視するなら/
ペロリコ|アレルギー対策を重視したい犬に

ペロリコは、アレルギー対策を重視したい犬に気になるフードでした。
穀物・豆類・乳製品・卵不使用なので、食物アレルギーが気になる犬には、ありがたいフードのひとつです。
サムのように小麦アレルギーの可能性がある犬には、原材料がわかりやすいフードを選ぶことも大切だと感じています。
\アレルギー対策を重視するなら/
低アレルゲンフードと関節ケアの比較
それぞれ重視しているポイントが違うため、わが家では次のように整理しました。
| フード | ポイント |
|---|---|
| ELMO ダック&ポテト | 低アレルゲン+関節ケアのバランス型 |
| ミシュワン | 関節ケア成分を重視 |
| ペロリコ | アレルギー対策重視 |
わが家では、サムの体調が安定していることを優先しながら、低アレルゲンと関節ケアのバランスを見て選ぶことにしました。
サムの場合は、小麦アレルギーの可能性があり、さらにパテラもあります。
そのため、アレルギー対策だけでも、関節ケアだけでもなく、両方のバランスを見る必要がありました。
ただし、すでに体調が安定しているフードがあるなら、無理に変える必要はないとも感じています。
フードだけでなく、普段の関節ケアや体重管理も、わが家ではずっと意識してきました。
▶ 5歳サムのリアルな食事と関節ケア記録はこちら
わが家がフードを変えずに続けている理由
いろいろなドッグフードを調べてみて感じたのは、人気や口コミだけでは決められないということです。
犬によって、合うフードは違います。
特に小麦アレルギーの可能性がある犬や、皮膚トラブルが出やすい犬は、フードを変えることで体調が不安定になることもあります。
わが家では、「新しいフードに変えること」よりも、「体調が安定していること」を優先しました。
もちろん、今のフードがすべての犬に合うわけではありません。
ただ、サムの場合は大きな体調トラブルがなく続けられているため、まずは今のフードを基準にしています。
そのうえで、パテラの関節ケアはサプリや床対策、体重管理で補うようにしています。
フードだけでなく環境づくりも大切
パテラがある犬の場合、食事だけでなく、足腰に負担をかけにくい環境づくりも大切です。
サムは家の中で走ったり、ソファに飛び乗ろうとしたりすることもあるため、床で滑らないように気をつけています。
特にフローリングは滑りやすく、足腰への負担が気になります。
わが家では、食事・サプリ・床対策をセットで考えるようにしています。
▶ 我が家のフローリング対策はこちら
まとめ|体調が安定する食事を基準に考える
小麦アレルギーの可能性があり、さらにパテラもある犬の食事は、何を優先するか迷いやすいです。
低アレルゲンフードを選びたい。
でも、関節ケアも気になる。
その両方を考えると、フード選びは思っていた以上に難しいと感じました。
サムの場合は、体調が安定していることを優先して、現在もELMOを続けています。

わが家では、食事は体調の安定を優先。関節ケアはサプリや床対策でも補うようにしています。
どのフードが正解かは、犬によって違います。
だからこそ、愛犬の体質や悩みに合わせて、何を優先したいかを整理して選ぶことが大切だと感じています。
小麦アレルギーの可能性やパテラで食事に悩んでいる方にとって、わが家の考え方が少しでも参考になれば嬉しいです。
フードだけでなく、トッピングやふりかけを選ぶ時も原材料を見るようにしています。
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