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短毛だから、ジャックラッセルは抜け毛が少ない。
そう思っていませんか?

わが家の愛犬サムも短毛のスムースタイプですが、実際は真逆でした。
撫でるだけでも大量に毛が抜け、毎日ブラッシングしても、翌日にはまた同じくらい抜けています。
サムがいつもいる場所は毛だらけ、車内も気づけば毛まみれです。
この記事では、ジャックラッセルの抜け毛に日々向き合うなかで、わが家がたどり着いた掃除道具の使い分け(ダイソン・マキタ・コロコロ)を、実体験ベースで紹介します。
ジャックラッセルは短毛でも抜け毛がすごい
ジャックラッセルテリアは短毛種なので、「抜け毛は少なそう」というイメージを持たれることが多い犬種です。

でも実際は逆で、毛が短い犬種ほど抜けやすいと言われています。
サムも例外ではなく、撫でただけで手のひらに毛がびっしりつきます。毎日ゴム手袋でブラッシングしていますが、それでも翌日にはまた同じくらいの量が抜けている感覚です。
「短毛だから楽」というイメージで油断していると、掃除の手間に驚くことになるかもしれません。

実は、最初は普通の犬用ブラシを使っていました。でもサムのようなスムースタイプは毛が短いため、ブラシに絡まらずあまり取れません。
それどころか、毛が短い分ブラシの先が皮膚に当たって痛いのか、ブラッシング自体を嫌がるようになってしまいました。
そこで切り替えたのが、シリコンゴム製の手袋タイプのブラシです。

撫でるようにマッサージ感覚で使えるので、サムも嫌がらず気持ちよさそうにしています。
ゴムの摩擦で毛が絡め取られる仕組みなので、通常のブラシよりしっかり抜け毛を取れている感覚があります。

スムース・ブロークン・ラフで抜け毛は違う?
ジャックラッセルテリアには、大きく分けて3つの毛質タイプがあります。
| 毛質タイプ | 特徴 |
|---|---|
| スムース | 短く滑らかな毛。抜け毛が最も多いとされる |
| ブロークン | 短毛と硬めの毛が混ざったタイプ |
| ラフ | 硬く長めの毛。抜け毛は他の2タイプよりゆるやか |
サムはこの中でも、最も抜け毛が多いとされるスムースタイプです。
同じジャックラッセルでも、毛質によって抜け毛の量や掃除の大変さが変わってくるようです。
わが家のようにスムースタイプを迎える場合は、抜け毛対策を最初から想定しておくと安心かもしれません。
抜け毛が気になる場所
サムの抜け毛が特に気になるのは、次のような場所です。
- サムがいつも過ごすソファやラグ
- サム用のベッド・クッション周り
- 車で移動したあとのシート
- 服(抱っこしたあとの上着など)
特に車内は要注意です。
ドライブに連れて行ったあと、シートに短い毛がびっしり残っていることがよくあります。
短い毛は繊維に絡みやすく、軽く払っただけでは取りきれません。

こうした場所ごとの困りごとに合わせて、掃除道具を使い分けるようになりました。
普段の掃除はマキタが便利
毎日の「ちょっと気になったら掃除する」場面で活躍しているのが、マキタのコードレス掃除機です。

わが家で使っているのは、マキタ コードレス掃除機CL106(カプセル式10.8V、バッテリ・充電器付)です。

コード式の掃除機は吸引力こそ強いものの、コードの取り回しや本体の大きさが、毎日サッと使うには不向きでした。
マキタのコードレスタイプは、ダイソンより軽くて取り回しがラクなので、玄関のフローリングや階段など、ちょっとした床掃除にぴったりです。
吸引力そのものはダイソンには一歩譲りますが、「絨毯やカーペットまでは毛が入り込んでいない、フローリングの軽い掃除」であればマキタで十分。
本格的に隅々まで吸い取るというより、日常のちょこっと掃除用として使い分けています。
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服やソファはコロコロが手軽
掃除機を出すほどでもない、服やソファの表面についた毛には、粘着クリーナー(コロコロ)を使っています。

サムのようなスムースタイプは毛自体が硬く、ソファなどの繊維に刺さるように入り込んでしまうことがあります。こうなると、普通の粘着力のコロコロでは最初から取れないことも。
今は超強力粘着タイプのスペアテープ(ニトムズ コロコロ スペアテープ ハイグレードSC強接着)に替えてから、繊維に刺さった毛までしっかり絡め取れるようになりました。
出かける前の上着や、来客前のソファなど、「サッと仕上げたいとき」に手放せないアイテムです。
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絨毯・カーペットや車内はダイソンが頼れる
マキタやコロコロでは追いつかない、絨毯・カーペットの奥や車内のシートにからんだ毛には、ダイソンのコードレス掃除機を使っています。

わが家が使っているのは、Dyson V8 Origin(スティックハンディクリーナー)です。

吸引力がしっかりしているので、絨毯の毛足に絡んだ毛や、車のシートに刺さるように残った短い毛まで、きちんと吸い取ってくれます。
フローリングの軽い掃除ならマキタで十分ですが、絨毯やカーペットの上は断然ダイソン。
しっかり吸い取りたい場所で頼りになる存在です。
もうひとつ、地味に助かっているのが匂い対策です。
犬の毛を毎日吸っている掃除機は、使っているうちにどうしても排気の匂いが気になってきます。
ダイソンはフィルターだけ買い替えられるうえ、本体を丸ごと洗えるので、匂いがこもりにくいのも気に入っているポイントです。


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ダイソン・マキタ・コロコロの使い分け
わが家では、この3つを「どれが一番いいか」ではなく、場所と用途で使い分けています。
表:抜け毛対策グッズの使い分け
| 道具 | 向いている場面 |
|---|---|
| マキタ(コードレス掃除機) | 玄関のフローリングや階段など、軽い床掃除 |
| コロコロ(超強力粘着) | 服・ソファなど布製品の表面の毛取り |
| ダイソン(コードレス掃除機) | 絨毯・カーペット、車内などしっかり吸引したい場所 |
コロコロだけでは追いつかない家庭は、犬の毛に強い掃除機を1台用意しておくとかなりラクになります。
特に絨毯や車内など、繊維の奥まで毛が入り込む場所は、粘着クリーナーだけでは限界があると感じています。
ジャックラッセルの抜け毛掃除で失敗しないコツ
抜け毛対策をするうえで、わが家が気をつけていることをまとめます。
抜け毛をゼロにすることはできませんが、道具を使い分けることで、掃除にかかる負担はかなり減らせると感じています。
抜け毛だけでなく、ジャックラッセルのおもちゃ選びで悩んでいる方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
まとめ|短毛でも油断せず、毎日の小掃除が一番ラク
ジャックラッセルは短毛だからといって、抜け毛が少ないわけではありません。
特にスムースタイプは、撫でるだけで毛が抜けるほどです。
わが家では、普段のちょこっと掃除にマキタ、服やソファの仕上げにコロコロ、ラグや車内のしっかり掃除にダイソンと、場所や用途で使い分けることで、無理なく抜け毛と付き合えるようになりました。
同じようにジャックラッセルの抜け毛に悩んでいる方の参考になればうれしいです。




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